お祝いのひとときに。
少し元気になりたい時に。
そっと寄り添えるような食事の時間を今年も大切にしていきたいと思っています。
生産者さんの工夫や想い、加工や仕上げを担う方々の技、
そして静岡の食文化や食材の背景にある物語を一皿一皿にのせてお伝えできたら。
玄関には、今年も御年94歳、葵区内牧の春山さんにお願いしたしめ飾りを。
立派な橙が落ちないように施された工夫。
美しく整った畳み方、力強くも端正な編み。
長い年月、手を動かし続けてきた方ならではの美しさがあります。
縁起物ゆえ、松の内が明ければ外さなければならないのが、少し名残惜しくもありますが、今だけの佇まいを、ぜひご覧ください。